おちくぼ(2) 白泉社でおもしろかった漫画
落窪物語は、私、小学生の頃に読みました
現在はどうなってるのかな?って探したら
おちくぼ姫 |
これが一番おススメかな
今回の漫画化は、とってもいい感じで描かれてます
山内直美さんは
なんてすてきにジャパネスク、とかを漫画化された作家さんで
時代考証もばっちりだし
平安時代を書かせたら、ほんと、当代一番だと思う
おちくぼ(1)
おちくぼ(2)
おちくぼ(2) あらすじ
粗末な環境で暮らすおちくぼ姫に、イケメンで名うての恋愛上手・藤原道頼が本格的に興味を…!?
姫付きの女房・あこきは、
引っ込み思案で恋愛初心者の姫の背中をここぞとばかりに押しまくるのですが!?
姫たちの恋と人生の行方は…。
2016年3月刊。
おちくぼ(2) |
おちくぼ(2) ネタバレ
あこき・・姫様の乳姉妹で従者
帯刀(たちはき、と読む。一発変換にならない・・)
これは役職名で、これなりさん、が名前
あこきの恋人
道頼(みちより)
少将、と呼ばれてる
この時代、血統が言いとか、役職が上位ほど
役職名で呼ぶことが多くて
個人名での呼びかけはかなりプライベートです
でもって、2巻現在では、姫様の個人名は出てません
落窪君、って呼ばれてますが
君ってのは蔑称です
淀君、ってのが戦国時代にありますが(大阪城落城時の母上さまね)
君、ってのは江戸幕府が敗残の豊臣を侮蔑して付けた言い方で
本来は、淀どの、とかです
さて、姫様のお話
5〜10話
姫様の寝室に忍び込んだけど
本気で抵抗された少将は
けだものではなかったし(実は性格がいい男)
私を想ってくださるなら!って姫の言葉に感銘をうけ?
なんと、一晩、語りあかし
それなのに、後朝の文も着衣も置いて、にこにこして帰ります
ことがなかったのに、作法を守って、姫様の気持ちを尊重してくれるなんて!
ってことで、あこきの中で少将への株はあがり
でも、姫様は、まだまだ男はダメ、って感じです
それでも、イケメン男子が本気でだいじにしてくれるので
あこきの後押しもあって
姫様は、二度目の対面を果たし
さらに三度目の夜
どしゃぶりの中を、少将とこれなりが、姫様のとこに行くんですけど
なんと
牛のふんの上にころんじゃった!
なんとか姫様の屋敷にたどりついたんですけど・・
ってとこで3巻へ
別冊花とゆめ連載で、単行本1冊まで貯まるまで次巻がかかる!
ゆっくり、楽しみに待ちます(^^)
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