おちくぼ(3) 白泉社でおもしろかった漫画
落窪物語、を始めて読んだのは小学生の子供版でした
昔の話なのに、薄幸のお姫さま、忠実は侍女、イケメンお金持ち公達と、悪役の継母
すっごくわかりやすいキャラ立ちで、おもしろかった!
今回の漫画化も、平安ものに定評のある山内直美・作でとっても読みやすいし面白い
まったりした連載ですが、打ち切りとかにせずに、完結させてくださいませね〜
おちくぼ(1)
おちくぼ(2)
おちくぼ 3 [ 山内直実 ]
おちくぼ(3) あらすじ
恋愛経験ゼロで奥手なおちくぼ姫と、
都で一番のイケメンモテ貴族・藤原道頼。
はじめは腰が引けていたおちくぼ姫も、
道頼の優しさに少しずつ心を開き始めて、2人の恋は順調に進行中……
だったのに、石山詣でに行っていたはずの北の方がまさかの…!?
平安シンデレラストーリー、緊急事態続々発生の第3巻!
2016年11月刊。
おちくぼ(3) ネタバレ
あこき・・姫様の乳姉妹で従者
帯刀(たちはき、と読む。一発変換にならない・・)
これは役職名で、これなりさん、が名前
あこきの恋人
道頼(みちより)
少将、と呼ばれてる
この時代、血統が良いとか、役職が上位ほど
役職名で呼ぶことが多くて
個人名での呼びかけはかなりプライベートです
でもって、3巻現在では、姫様の個人名は出てません
落窪君、って呼ばれてますが
君ってのは蔑称です
淀君、ってのが戦国時代にありますが(大阪城落城時の母上さまね)
君、ってのは江戸幕府が敗残の豊臣を侮蔑して付けた言い方で
本来は、淀どの、とかです
さて、姫様のお話
平安の時代の貴族は通い婚で、女性のとこに男性が通います
一度、二度と、エッチしたあとに、気が合わないと、放置です
やり捨てです
ですので、三日通って、お餅を食べるのは、けっこう誠意のある証拠
昔の道は牛が交通機関で、うんこが沢山落ちてました
これは江戸時代も同じで、馬のうんこが沢山おちてて
それが風に舞うと、風塵で目がやられ、江戸時代に眼病者は多かった
さて、うんこだらけのみちでコケタ王子様(少将)は
落窪君のとこにたどり着き
でもって、え〜やだ〜、とか言われることなく
大変でしたね〜、って一緒に笑ってくれる姫様にほっこりし
姫様の方も、だんだん少将=乱入してきた男、が怖くなくなってきました
(初回に、襲われなかっただけでも、めっけものですからね。
ほんとに、いきなり夜這いでヤラレるって、女子の人権丸無視)
で、悪役登場
姫様の継母の北の方が登場で、少将は部屋の隅で隠れてみてまして
お〜、これはひで〜わ〜って
あこぎなんかは、そうでしょ!!って同意してくれる人ができて、とっても満足
で、あこぎの恋人のたてはきが、姫さまからの恋文預かって
届ける途中でおっことして、あら大変
北の方は、落窪に男ができた=自由に使えなくなる、ってことで
自分の息のかかった男をあてがおう、といたしますが・・
原作読んでるし、この話はハッピーエンドだ、ってわかってますけど
はっぱり、はらはらしますね(^^)
当分さきですが、次巻も楽しみです(^^)
白泉社の漫画(花とゆめ、ララ、メロディ、他)で、おもしろかった漫画を紹介するブログ。←のTOPはこちら。別窓で開きます。
コミックはネットオフ
ネットオフやアマゾンの中古以外にも新刊漫画を合法的に安く買う方法とかも駆使しておりますので←お役に立つとうれしいです。(別窓で開きます)
記事数が膨大になってきたので別館に移してます。
★★白泉社の漫画で、おもしろかった漫画をネタバレ中
★★集英社の少女漫画で、おもしろかった漫画をネタバレ中
★★外国が舞台の歴史漫画で、おもしろかった漫画をネタバレ中
★★講談社の漫画、小学館の漫画、角川の漫画、秋田書店の漫画で、おもしろかった漫画をネタバレ中
↑
クリックで、別窓が開きます。






